妹の浮気現場・続き
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妹はゆっくりとKのチンポを咥えフェラしはじめた。
突然わたしの携帯がけたたましく鳴り響く。 わたしは慌ててその携帯を放り投げ、ベッドの下に潜り込んだ。
妹たちもびっくりしたのだろう、わたしがいた寝室に来て「なにーこれ兄貴の携帯だよー。びっくりさせるなぁ」と妹が騒ぐ。
「Y兄さん携帯ここに置き忘れたんだね」 とわたしがここにいることに二人とも気が付かない。
「ふーっ」とわたしは大きく深呼吸した。 早く二人とも出て行ってくれこんなとこに俺がいるなんてわかったら。
わたしの願いとは裏腹に二人はベットにのってさっきの続きをしはじめた。
「びっくりしたね。また舐めて」
「うん。」
ベットの下に潜っているのでわからないが妹がまたフェラしはじめた。どこか触られてるらしく、あふあふ言いながら舐めているようだ。
「・・いれてぇ・・・ねぇ・・」
「いれてほしい?」
「うん・・いれて・・はやくぅ・・・・」
妹は33歳で小学生の息子が二人いる。旦那はおとなしいサ