立ちションしてた近所のおばちゃん・後編
2014-06-09
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ある日、家の坂道を下りながらおばさんの家の前を通りかかると、偶然おばさんが出てきた。
「カズ君!今からどこ行くの?」
久しぶりに話しかけられて焦った俺は、「ん~ちょっと」と答えた。
何度このおばさんのマンコを思い出して抜いたことか分からない俺は、やはりおばさんの体を舐めるように見てしまっていた。
ロングスカートの中が気になって仕方ない。
心臓がドキドキして破裂しそうになりながら、おばさんを目で追っていた。
おばさん「どうしたの?」
僕「ん~ちょっと・・・」
おばさん「カズ君も大きくなったわよね。昔はこんなに小さかったのに」
おばさんが近くに寄って来て俺の隣に立ち、背比べをしていた。
凄く良い匂いがして、ますます心臓がバクバクする中、俺は頭が真っ白になっておばさんのスカートを捲り上げた。
おばさん「カズ君・・・どうしたの・・・」
僕「おばさん!もう一度見せて・・・忘れられないんだ」
おばさん「駄目よ!カズ君