性指導のさとみ先生。

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2022-01-15

 僕の中学校では文部科学省の試験的取り組みで、性指導と称して担任の先生が自慰の手伝いをしてくれます。

 僕のクラスの担任はさとみ先生。まだ24才で、少し天然なところもありますが美人です。

 「これでホームルームは終わります。最後に………今日から性指導をするので、希望者は教室に残ってください………。」
 さとみ先生がそう言うと、半分は下校しましたが僕と数人の男子と興味半分の女子が残りました。

 「それじゃ………始めよっか……。出席番号の順で相田君からしよっか。」
 「はい。」偶然にも僕が選ばれました。
 「あ、相田君。では、せ、性器を出してもらえる?」
 「はい、わかりました。」僕は先生の前で制服と下着を脱ぎ、全裸になりました。

 「ズボンだけで、全部脱ぐなくても良いのに……。」さとみ先生は僕の性器を見て、目を背けました。赤い顔をして恥ずかしそうな

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