「待って、お兄ちゃん。私、まだ処女だよ」

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2019-06-26

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俺は高1、妹は中2。
そんなに年が離れていないせいか、俺達はすごく仲が良かった。
俺は妹を特に女として見ていなかった。
むしろ仲の良い男友達くらいに思っていた。

俺達はいつも同じ部屋で寝ていた。
その夜、オナニーをし終わって寝ようとしたら、えりか(妹の名前)のパジャマが、おっぱいが見えるか見えないかくらいまで捲れ上がっていた。
特に気にすることもなく布団に入ったのだが。

妹は157センチ、体重は教えてくれないが、予想では40キロくらいだと思う。
小顔で目は二重、結構可愛かった。
おっぱいは中2にしては大きいほうだと思った。

俺は布団から出て妹の所に行った。
夜だから当然ブラなどしていない。
パジャマをそっとずらすと、おっきなおっぱいが露わになった。
形も良く、乳首もピンク色だった。
妹はまったく気づいていないようだ。
理性がぶっ飛び、思わず吸い付いてしまった。

えりかは


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