抜群に相性のいいセフレ・後編

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2022-05-04

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何度かそういったことを繰り返した後、そろそろかなと思い、「じゃあ入れるよ」と言うとグっと中指をオマンコに入れた。

「そこおおおお!」

ショウコは今日初めての大声を出す。
俺はゆっくりポイントを刺激しながら指をピストンさせる。

「はああ!あ!あ!あ!あ!あ!」

だんだんピストン運動を速めていく。

「あひいいい!あ!あ!ああ!ああ!あ!」

「気持ちいいか?」

「気持ちいい!気持ちいいあ!あ!あああ!ダメ!ダメダメ!気持ちよすぎる!」

ショウコは背中を丸めて逃げようとする。
俺は逃がさないように腰を押さえ、ケツを突き出させる。
オマンコの中でGスポットのあたりが盛り上がってきた。
そこを重点的に刺激する。

「あああああ!ああああ!あああああ!ダメぇぇぇ~!」

俺は必死で腕を動かす。

「あん!あん!あん!ああああああ~~~んっんっ!」

ショウコは大きく仰け反ると、ぐったりした。


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