職場の巨乳な先輩2
2016-03-14
12月半ば、忘年会がありました。
一次会で半数が帰宅し、二次会で解散しました。
私はあまり呑める方では無いため、ある程度セーブしていましたが、中年の先輩がかなり酔っていて千春さんに三軒目に行こうと誘っていて、千春さんが嫌がっていたので私が中年の先輩を引きずって無理矢理駅に連れて行き、帰宅させました。
私も帰ろうとしたら、千春さんも後をつけていたらしく、駆け寄ってきて
千春『ありがとう。ボディーガードみたいでカッコよかったよ。』
私『あの人は酔うと面倒っすよね。』
千春『ねー。』
私『普段はいい人なんですけど。』
千春『うん。本当に助かったよ。お礼にコーヒーくらい奢るよ。』
っと私達の最寄り駅のカフェに行き、酔い覚ましに奢って頂きました。
呑み終わって、店を出ようかというタイミングで明日暇かと聞かれました。
インターネットの開通だけして、接続を業者に頼むと有料なた