口やかましい叔母を夜這いで黙らせた思い出
2015-05-21
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俺が高1の時の話。
毎年お盆の時期になると、埼玉に住む母方の叔母が、子供2人(当時小学生と幼稚園生)を連れて母方の祖母宅へ帰省していた。
叔母は当時30歳で、ちょっとポッチャリ系のオッパイの大きな女性で、俺にとっては熟れた女のフェロモンをプンプン漂わせている、憧れの女性だった。
ただ性格がキツく、俺や従兄弟等は少々苦手にしていた。
そんなある日のこと、T子さんが勉強のことでやたら口やかましく言うので、なんとかして仕返ししてやろうと思い、その日の深夜、祖母宅へ侵入を試みた。
俺の住んでいる所は田舎で、当時は今と違って物騒な事件など起こらないのどかな場所だったため、あまり戸締まりは厳重になされておらず、勝手口や風呂場の窓の鍵はよく開いていた。
鍵の掛かっていない勝手口から入った俺は、まず脱衣場へと向かい、洗濯機の蓋を開けてみた。
すると、運良くまだ水が張られておらず、奥の方からその日叔母が一日中身に着けていた木綿の花柄パンティが出てきた。
クルリと裏返してクロッチの部