同級生元カノの元人妻 11
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不動産屋の田代から再婚人妻充子の二人目は自分の子かもしれないと連絡してきた。
「責任取るしかないだろうな」
「そのつもりさ 高いものになりそうだな」
「いつ話を決めるんだ」
「明日の夜 駅前の事務所で話し合う予定さ」
とあまり後悔していない様子であった。
翌日の午後ファミレスに人妻充子を呼び出した。
「田代が二人目は自分の子ではないかと心配しているよ」
「私も旦那の子と確信できないの」
「田代とよく話し合ったほうがいいね」
「そうするわ」
「私はカットしてるから子供はできないし 1人目は旦那の子だよ」
「えっ 本当なの」
「だからいつも充子とは生で中に出させてもらったんだよ」
充子を車に乗せ無理矢理ラブホに連れ込んだ。
「だめよ 今日はあまり時間がないし このあと用事もあるの」
「いいから 楽しもうぜ」
充子は口とは裏腹に部屋についてきた。
シャワ−を済ませベ