寝ている母の隣で高校生の姉に中出し

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2020-02-06

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俺は中学の頃に2歳年上の姉に夜這いをかけたことがある。
当時は狭いアパート住まいで、部屋数がないから母と姉と俺は同じ6畳間で並んで寝てた。
父は夜勤で夜は家に居なかった。

思春期真っ盛りの俺は女の身体に興味津々だし、性欲だって持て余してた。
俺を中心にして左側に母が寝て、右側に姉が寝てる。
どちらを向いても目の前に女の無防備な体がある状態だ。
これで我慢しろって言う方が無理だろ?
どっちに夜這いをかけようか悩んだ挙句、若くてスタイルのいい姉に決めたんだ。

季節は夏。
姉はキャミソールとミニスカートを寝巻きの代わりにして寝てた。
母を警戒しつつ姉のオッパイに手を伸ばす。
ムニュっと柔らかい感触、その中心には乳首の突起を感じる。
最初は恐る恐る揉んでいたけど、母も姉も起きる気配がないから大胆に揉むことにした。

俺はそっと起き上がり、キャミソールを捲ってオッパイを両手で直接揉んだ。
円を描くように揉


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