大学生の頃、あんなに優しかった叔母を押し倒してしまった
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ぼくは叔母で童貞を卒業しました。
独身の頃の叔母は、ぼくたち兄弟の第二の母親みたいな存在で、よくうちに遊びに来ていました。
母親より優しい印象の叔母に、よくなついていました。
弟が生まれた時、五歳だったぼくは見事に赤ちゃんがえりをしました。
弟の世話にヘトヘトだった母は、ぼくの相手をする余裕がなかったのでしょう。
冷たくあしらわれ、悲しい思いをしていました。
そんな時、母の手伝いでよくうちに来ていた叔母は、ぼくを赤ちゃんみたいに甘えさせてくれました。
一緒にお風呂に入ったり、おっぱいを吸わせてくれたり…。
当時、はたちそこそこだったはずの叔母は、落ち着いた大人のようにぼくに接してくれました。
今思えば、処女でもおかしくないのに。
大学生になり実家を出たぼくは、新生活になじめず悩んでいました。
友達はなかなかできず、一週間おきには実家に帰っていました。
7月頃に帰った時、家には両親はおらず、叔母が遊びに来ていました。
叔母は旅行土産