大学生の頃、あんなに優しかった叔母を押し倒してしまった

開く
----/--/--

ぼくは叔母で童貞を卒業しました。

独身の頃の叔母は、ぼくたち兄弟の第二の母親みたいな存在で、よくうちに遊びに来ていました。

母親より優しい印象の叔母に、よくなついていました。

弟が生まれた時、五歳だったぼくは見事に赤ちゃんがえりをしました。

弟の世話にヘトヘトだった母は、ぼくの相手をする余裕がなかったのでしょう。

冷たくあしらわれ、悲しい思いをしていました。

そんな時、母の手伝いでよくうちに来ていた叔母は、ぼくを赤ちゃんみたいに甘えさせてくれました。

一緒にお風呂に入ったり、おっぱいを吸わせてくれたり…。

当時、はたちそこそこだったはずの叔母は、落ち着いた大人のようにぼくに接してくれました。

今思えば、処女でもおかしくないのに。

大学生になり実家を出たぼくは、新生活になじめず悩んでいました。

友達はなかなかできず、一週間おきには実家に帰っていました。

7月頃に帰った時、家には両親はおらず、叔母が遊びに来ていました。

叔母は旅行土産


お勧めの体験談