3P希望の21歳のOL・後編
2019-10-15
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少し酔いが醒めるのを感じて私は冷蔵庫から缶ビールを出した。
ビールを飲みながら私はKの行為を観察することにした。
Kからセックスの悩みを聞いていたからだ。
早漏にしてインポの気がある、と。
その割にKの陰茎はしっかりと立っているようだった。
幸子の口の中で元気一杯の様子だ。
「何?見てるだけ?」
「いやいや、ちょっと観察」
私が言うとKは何か合図した。
『先に入れろ』と言っているようだった。
私は先にフェラチオしてもらっていたのでKに譲るつもりだった。
私は首を横に振って顎をしゃくった。
少し困ったような顔をしたKだったが、肯くとM字開脚の幸子の脚の間に入り、そのまま一気に肉棒を突っ込もうとした。
「おっ、ゴムゴム」
私は枕元のコンドームをKに渡した。
Kは封を破り、コソコソと肉棒にゴムを被せた。
そしていざ挿入・・・。
Kがしきりに私に向かって首を傾げた。