初もの
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昨夜は忙しかったぁ・・花見客も混じってお店は大忙し。11時閉店って嘘みた
い。結局すべての片づけが終わったのは1時過ぎ。くたびれちゃいました。
遅番は全部で4人。全員疲れきっていて大変そうだったので一番近所の我が家
に泊まる事を提案したけれど スケベ熟女に恐れをなしてか遠慮気味。やっと
一人捕まえて連れ帰りました。一番遠くから通っていて、一番若いT君。
いつもは一人で暗い家に帰ってTVなど眺めながら2時、3時まではのんびりし
ているのですがこの日ばかりはお持ち帰りのご馳走があるんですもの・・・
さっさとお風呂を溜めて半ば強引に一緒に入りました。全身洗ってあげて寝室
に誘うと「一緒に寝るんですか?」と間抜けな問い。もしかして、とは思った
けれど童貞君でした。久しぶりのご馳走は飛びっきりの新物。バスローブを剥
がして全身くまなく舐め上げてみました。大きく硬くなったちん○んを手で擦
っていると「出ちゃいますぅ」と悲鳴のような声。慌てて唇を添え