ロリコンの俺
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俺は小学生低学年のくらいの女の子が好きだった
だから日曜日とかは用もないのに公園とか行ってベンチに座ってブラブラしてた、その日も公園のベンチでジュース飲みながら女の子達を眺めてた
その日はもの凄く暑い日で俺もいい加減嫌になって帰ろうとしたら一人の女の子がフラフラしながらベンチに近づいてきた
俺・おいおい大丈夫かぁ
女の子は無言、俺はこれはヤバイと思ってとりあえず手付けてない飲み物を渡した
俺・のみな
子・ありがとう
俺・大丈夫かい、家何処送っていくから
子・大丈夫
でも具合悪そうだし
俺・俺家近くだから車で送ってあげるから
子・ありがとう
女の子も何とか歩きながら俺のマンションにたどり着いた
俺・鍵取ってくるから
玄関に入れて
俺・座って
女の子は、座ると倒れこんでしまった
俺・おい大丈夫かよ
子・大丈夫
と言いながらも寝てしまった