衛ちゃんツー。らすとぉ
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「じゃあ、どーぞ!」
「う、うんっ。」
この時の体勢は、衛君、たってくれてて、
私は、膝立ちで向かい合っていました。
目の前に、衛君のぱんつぅ。。
どきどき。
「で、でわ!」
トランクスに触れて。。
ゴムの部分、、指先に圧迫感を感じたのが印象的でした。
するるーっ。
「…わっ。」
「んよんって、出た。。」
「…うん」
トランクスはどこに?って思って、私の足元近くに置いたような。。
「…あのっ。触っても、いい?」
「よ、よろこんで。どーぞ。」
きゃあ。。
。。衛君のだぁ。。って。「これって…、濡れてる…?」
「いや、まぁ。…うん。」
恥ずかしい?っぽい。
ツン、ツン。。
んよん、んよん。。
なで、なで。。
んよん、んよん。。
彼の。。
迫力を感じて、凄い…て、思う。