小学3年の時…。
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引っ越しをした小学3年生の時の話。
転校してすぐに、H君という子と仲良くなって毎日一緒に帰るようになり、H君の家の方が学校に近いので、帰りに彼の家によって少し遊んでから帰るようになりました。
H君の両親は共働きで、家族が帰ってくるまでの2~3時間は2人きりになります。
数週間くらい経ったある日、いつものように放課後、H君の家の1階、キッチン・ダイニングとつながっている居間で漫画などを読んで遊んでいると、H君がふいに「面白いこと教えてあげようか?」と言ってきました。
(なんだろう?)と思ってると、彼が押し入れの中から1つのボール紙の箱を取り出してきました。
その中身は家庭用の電気マッサージ器で、棒状のものではなく、四角くて取っ手がついていて振動する部分が枕のようになっているものでした。
H君は部屋のカーテンを閉め、箱から電気マッサージ器を取り出してコンセントにつなぎ、おもむろにズボンの上から股間に当て、
「これをチンコに当てると気持ちいいんだよ」と言うと、スイッチを入れました。
ブゥーーンという音と振