美しい母 (2)

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2016-09-15

http://moemoe.mydns.jp/view.php/42839の続きです

落ち着いた淡い青のワンピースは上品な顔立ちの母にとても良く似合っていた。
僕はそんな母の美しさを誇らしく思いながら「早く早く~♪」なんて言いながら、別荘の入り口をくぐった。

その時と全く同じ格好だというのに、あまりの違いに思わず涙が零れた。
僕の目の前で、
母は胸を突き出すような嫌らしいポーズを取らされていた。

パシャパシャとスマホ特有のシャッター音を響かせた後
カス男が母の背後に回った。
奴は僕に気持ち悪いウィンクをしてから、母のワンピースを後ろに引っ張った。

引っ張られたワンピースは母の身体のラインを丸分かりにさせていた。
僕は口惜しくて思わず目を背けてしまった。
目を凝らさなくても分かるほど、ワンピースの胸の部分には乳首がはっきりと浮きあがっていた・・・

「お前のお母さん、

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