いつもカーテン越しに性処理をしてくれた姉・後編

開く
2015-08-06

この体験談は約 4 分で読めます。

若干ですが、続きを書きます。

前に書いた指を入れたのは、6月くらいのことだったでした。
姉は夏に部活を終え、受験勉強の為に夏休みは家でずっと勉強していましたが、僕はまだ部活があるので、日中はずっと陸上部の活動を行なっていました。
つまり日中の指を入れる行為は、秋のテスト期間に入るまでお預けとなってしまいました。

僕は女性の性欲がどれほどのものか分かりませんが、いつも僕のを舐めている姉は相当苦しかったのだと思います。
受験のストレスもあったかもしれませんが・・・。
ただ僕自身の女性器への興味はどんどん強くなってきていました。

夜、姉がお尻を突き出してきた時に、部屋が暗くてよく見えない為、懐中電灯を照らして見ることがありました。
姉もわかっていたと思いますが、特に何も言いませんでした。
何より、その時の姉が腰を少し震わせるのがエロく感じていました。

灯りを照らしながら舐めるのですが、やっぱり穴がヒクヒクと動くのです。
それを見て指を


お勧めの体験談