嫌いな友人の妻を淫乱女に調教する快感・後編
2016-06-05
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それからも千秋に電話させ続けました。
月に5人くらいはどこの誰だか分からない男に抱かせました。
金を貰ったのは最初の1回だけでした。
千秋のプライドがズタズタになれば良い事でしたから。
テープはどんどん貯まっていきました。
M女としても千秋は開発されていきました。
ホントのS男からは、かなりきつい事もされていました。
私には興味がなかった浣腸とか、本格的に縛られた写真とかありました。
浣腸されて泣きながら、破裂音と共に排泄しているだろう千秋の声。
声の反響からして、風呂場でしょう。
千秋「駄目っ、もう出ちゃうからトイレに行かせてぇ!」
男「それが見たいんだよ、あんたみたいな美人がどんなの出すかがね」
そして破裂音が何回も続きます。
男「へぇ・・・、凄いねェ。アッハッハ・・・」
笑っている男。
でもその後のSEXは、それまでの相手とは明らかに違う千秋の反応でした。
アナル