エリの恐ろしさ
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俺はちょっと芸能界にもいないほどの超美少女の女子高生のエリをレイプした。
こんな宝物を自分の物にしたと思ったら彼女は恐ろしいミミズ千匹の膣を持っていた。
一度エリにペニスを突っ込んだら、もう逃げられる男は絶対にいないだろう。
今ではエリとセックスしないと眠れない程エリに夢中だ。将来は絶対に妻にしたい。
シングルマザーのお母様には申し入れたし、俺はエリに愛されているので幸いだ。
お母様は「結婚前に妊娠しないように。」とだけ言ってセックスは容認して下さる。
なにせ高級コンドームを買い与えて箱ごとを常に携行させているくらいだ。
今日は日曜日。大学の勉強もしなければならないがエリとのセックスがしたい。
エリの御宅は朝早いのでなるべく早く来てほしいとメールを打ったら9時前に現れた。
女は想像するだけで濡らせるそうだ。俺はエリを床に引きずり込むと全裸に剥いた。
「愛していいるよ」のディープキスのあとは彼女の体を貪り女性器にたどり着いた。
彼女は陰毛が少なくきれいな大陰唇が外性器を保護して