拘束されたい妹に頼まれて手足を枷で拘束して犯した
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皮のバンドに鎖が付いたような手錠を持って部屋に来た妹。
「これで手足拘束してくれない?」
普通に考えたら右手と左手、右足と左足を繋ぐんだろうけど、俺は右手と右足、左手と左足を拘束した。
「これ何か違う!」
「これで良いんだよ」
仰向けで丸まった妹をひっくり返してズボンとパンツを脱がす。
「ちょっとちょっと!何してんのよ!」
「こうされたいんだろ?」
身動き取れない妹の尻を撫で回して肛門の匂いを嗅いだ。
「やだやだやだ!そんな所の匂い嗅がないで!」
「じゃあ舐めて欲しいのか?スケベだな」
マンコと肛門を舐めて濡らし、俺も下全部脱いで擦り付けた。
「えええっ!?何してんの!?」
「こんなに濡らしてたら欲しくなるだろ?今兄ちゃんが犯してやるからな」
妹のマンコにズッポリとチンコを挿入。
「やだ!本当に入れてる!やだやだー!兄妹でなんてエッチしたくないよー!」
「締まるマンコだな、気持ち良くて