歯科衛生士のお姉さんの手がパンツの中に
2021-08-20
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中学生の時の話。
大体6年前のことです。
乳歯が全て抜けきって虫歯になりにくい永久歯だけになり、歯科にかかることが少なくなっていたので、歯医者にかかるのは約1年ぶりでした。
診察台は一番奥の個室で、廊下からちょうど死角になる位置にありました。
案内された後、歯科衛生士のお姉さんがやって来ました。
見たところ20代中半ばくらいでした。
「今回担当する、◯◯◯です。よろしくね」
声は見た目よりも若かったです。
僕は低い位置に寝かされて、その人を下から見上げていました。
目の前には被さるような胸。
やがて検査が始まると、その胸は僕の顔に自然にくっついてきます。
僕はドキッとして自分の口を覗き込むお姉さんの顔を見ました。
が、全く気にする様子はありません。
「今、何年生なの?」
「中3です」
いつの間にか血流が高鳴る心臓から腰に、そして先端へ。
マズイと思った時にはもう遅く、こ