同級生元カノ人妻とW不倫 6
----/--/--
とんでもない場面に出くわした。
あのSC駐車場で人妻充子を久しぶりに見かけた。車で近づき声を掛けようと思ったがこちらに気づかず誰かを探している様子。
そしてあの木村が現れ人妻充子が木村の車に乗り込んだ。
しばらく車内で話しているようであったが木村の車がSCを出て走り始めた。
見失わないように見つからないように離れて木村の車の後を走っていくと急にラブホの手前の路肩に停車した。
停まるわけにもいかず横を通り抜けラブホを過ぎたわき道で急ぎUタ−ンしラブホの手前の路肩に停車。
ハンドルの陰から見ると助手席の人妻充子がはっきりと見えた。
木村の車が動き出し人妻充子は俯いたままラブホの中に消えて行った。
「旦那が出張なの」と人妻充子から連絡が来た。
ラブホの部屋に入ると「久しぶり」と人妻充子が抱きついてきた。
シャワ−を済ませソファ−で待つと横に座り
「会いたかったわ」
「旦那が疑ってるんじゃないのか」
「今日は大丈夫よ」と艶かしい眼差しを向