奥手な僕の性体験は少し変わっているかもしれません

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 僕は奥手で、高校も男子校だったので大学入学しても童貞でした。2年の夏休みにバイト先で知り合った26歳の綺麗な麻耶さんに20歳の童貞を捧げました。麻耶さんは、僕が童貞だと知ると僕の手を引いてラブホテルに入りました。僕は恥ずかしくてバスタオルを巻いてましたが、麻耶さんはすっぽんぽんでした。僕は興奮して陰茎が立ってしまいました。麻耶さんは僕のバスタオルを外すと、「わお!おっきいねーキミ」と言って触り始めました。そして、口に咥えて、「お口に入りきらなーい」と嬉しそうにはしゃいでいました。僕は、あまりの気持ちよさに「麻耶さん、出ます。」「いいよ。出して。」「うっ」じゅるじゅるじゅるーと麻耶さん飲んじゃいました。その後、スキンをかぶせられて、正常位で童貞を喪失しました。麻耶さんの中はとても気持ちよくて、麻耶さんは「おっきー埋まるー」と言って腰を動かすので僕はすぐいってしまいました。
 数日後、麻耶さんとお友達の25歳の里子さんと32歳の美由紀さんの3人で、麻耶さんのアパートで僕を裸にしてお酒を飲んでいました。「ね、おっきいでしょう。」「これはでかいな。」「計測、計測」僕の陰茎は目いっぱい立たされ測られ


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