片想いの幼馴染の家で見たもの

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中学生の頃、幼稚園の時からずっと片思いをしていた幼馴染の恵美の家で一緒に宿題をするという約束をしていたので少しワクワクしながら約束時間よりも少し早めに着いた。約束の時間まで家の近くを不審者と思われない程度にうろついていると反対側から恵美が歩いてくるのが見えた。この時咄嗟に影に隠れて恵美の様子を伺った。家に入ると思いきや、隣の家の呼び鈴を押して入っていった。よく分からないので取り敢えず恵美の入っていった家の庭に侵入してカーテンの空いている窓を探したところ、ひと部屋だけカーテンの隙間があったのでそこから中を覗くことができた。その部屋にはベッドがあってしばらく覗いていると裸で風呂上りらしい恵美と同じく風呂上がりらしいイケメン風の男が入ってきた。部屋に入るとすぐに2人は抱き合って舌を絡めた濃厚なキスを始めた。3分くらいで唇を離し、男が恵美に何か言うと恵美は男の足元にしゃがんで巨大に勃起したペニスを口に咥えた。AVのシーンのように口を窄めながら男のペニスを吸っている恵美は普段学校で見るのとは違う人に見えてショックだったが、下半身はそんなことは関係なくズボンの中ではち切れそうな大きさになっていた。


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