初詣で
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小学生の少女を連れた家族3人の親子は人混みに潰されそうになっていた。
「真未、手を離したら駄目だよ、迷子になるからしっかりついてきて」
その中で少女は黄色いタイツを履き赤いスカート姿で白いマフラーを付けていた。
「わかったよ、はぐれないようにする」
今日は元旦、ここは有名な神社で4人の少年達も大勢の人たちの中にいた。
「すごいな今年も歩くにも大変だな、この人混み何とかならないかな、少しもありがたみがないぞ」
「そうでもないぜ、前見て見ろよかわいい子供がいるぞ」
「あのタイツにそそられるな、元旦そうそう興奮してチンポが立ってくるよ」
「やらせてやるよ、どんなことになるか楽しみだな」
少年達は後ろから近づき人混みに紛れて少女の前に一人横に二人そして後ろに芳郎が立ち取り囲んだ。
後ろから少女の首に巻いているマフラーを取り、口に噛ませて引っ張り上げた。
「うっぐっぅぅぅぅ・・・」
少女を馬のように手綱を取りつつ親から離していった。
「