母さん・・ゴメン
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今、隣室で母が犯されています。
必死な母の声が聞こえてきますが俺にはどうする事も出来ません。
その原因は俺にあるのです。悪い友人からの借金が返せなくなり、その代償
と言うか・・利子代わりに母を提供する事に・・。
事情を知ったとは言え母が納得した訳じゃないのですが、この部屋に聞える
母とあの男のやり取りから母の姿が想像できます。
最初は力ずくで犯している様でしたが・・今聞えるのは母の喘ぎ声がほとん
どです。
あいつが時折私の方に声を掛けて来るのです。
「おい、聞えてるだろう・・お前のお袋さん・・逝きまくりだぞ、可哀想に
な・・」
激しい母の喘ぎが続きました。
「覗いてもいいぜ・・見る勇気があればな・・へへ・・」
「イヤ・・イヤ・・・ソンナ事ダメ・・」
母の言葉に思わず想像を膨らませてしまう私が情けない。
「ホラ! こうだよ。こうして・・・閉じるんじゃない。開いたまま・・」
あいつが好き勝