エロノート しずかの日常2

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しずかの日常
肉便器になったしずかは男子みんなに犯されている。お尻,まんこ、口でちんぽを咥えている状態だ。
「うぐうう」しずかのうめき声が響く。
今は、1時間目が終わるまで男子2時間目が終わるまで女子というように1時間ごとに順番にいじめられている。(まあいじめというより拷問みたいなもんだが)
1時間目が終わるまでクラスの男子全員に犯された。
2時間目は女子の番だ。1時間目の後の休み時間女子は乳房に針を刺している。「痛い、痛い…」しずかの声を聞いて女子は笑っている。「ほんとは気持ちいいんだろうあははは・・」
2時間目が始まると当番の女子以外は授業を受ける。当番は1時間中しずかをいじめる役割だ。「うぎゃあああ」ずかの悲鳴が上がったクリトリスに針が刺さっていた。当番はどんどん刺していく。刺した後は火で針をあぶりだした。
「ああー熱い、熱い、うぎゃああああ」クリトリスは真っ赤に腫れ上がり内部から焼かれている状態だ。次に乳房の針もライターであぶり乳房も内部から焼かれている。
「&%$#$$%#%&%」針を


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