取引先の下品なおじさんと朝まで交わり続けた
2017-12-04
この体験談は約 4 分で読めます。
取引先のおじさんなんだけど、会社に来るたびに、いつも朋美の全身をいやらしい目で舐め回すように見ていくの。
下品さといやらしさが極限まで募ってくると、不思議なパワーが生まれるらしい・・・。
朋美はそのおじさんに見られるたびに、あそこを濡らすようになっちゃった。
本当に冴えない下品な親父なんだけど、知らず知らず、その圧倒的なスケベパワーに身を任せたいなんて想像するようになっていった。
朋美は・・・本当に変な女の子だ。
ある日、朋美はそのおじさんに飲みに誘われちゃって。
信じ難いことに・・・なんとフラフラとついて行っちゃった。
そして、もっと信じ難いことに、飲んだ帰り、おじさんとホテルに・・・。
ホテルに着くなり、おじさんは朋美を裸にした。
朋美がお風呂に入りたいと言うと・・・。
「若い女の子の汗の匂いを嗅ぎたいんだ」
おじさんはそう言った。
おじさんはまず、朋美のおっぱいをいやらしい手つきで揉んで、時折いやらしく笑った。