嬉しいハプニング2

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マイコの処女を頂くはずが、予定が狂ってしまい、それでも同じ13歳の
ユキの身体を堪能出来た分、嬉しいハプニングだったのだが・・・

ユキの中に3度も果てて、グッスリ眠りに着いた翌日、朝からピンポ〜ン♪
眠い目を擦りながら時計を見ると11時。

誰だろうと思いながら、俺の頭にはマイコの存在は全く無かった。

ヤバイ!!
マイコが朝っぱらから荷物を抱えて玄関の前に突っ立っているではないか。

おまけにユキの存在も忘れていた。
何も考えずにドアを開けてしまった・・・

「お世話になります」
「お〜、良く来たね」
「早く会いたくて飛んできたよ〜」
「あがんなよ」
「お邪魔しま〜す」

俺は何の違和感も無くリビングに案内した。
それから5分も経たないうちに、ユキがリビングにやってきた。
その時初めて自分の置かれている立場に気付く・・・

「ユキ??裸で何やってるの??」とマイコがビックリした顔で尋ねる。


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