チラチラ見える人妻の胸元が気になって・前編

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2023-07-26

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ありがちな話だけど高校生の頃の話。
俺はコンビニでバイトをしていた。
勤務は夕方5時から10時までの5時間、週に3日。
慣れてしまえば結構暇な仕事だ。
なんせ田舎なもんで客があまり来ないし、直営店だから潰れる心配もなかった。
大体来る客は同じで、人によっては話もする。
アルバイトの女性は何人かいたが、特に何もなく過ごしていた。

女性と言えば、お客さんで1人、やたらと俺に声をかけてくる人がいた。
名前は友子さん、年は31歳。
左手の薬指に指輪があるから人妻らしい。
俺は彼女のお気に入りの店員さんらしかった。
ただ、店長がいるときだけは気を使ってか、あまり絡んでこなかった。

半年が過ぎた頃だろうか、友子さんをしばらく見ない日が続いた。

(もしかして引っ越したのかな?)

そんな程度に考えていた。
土曜日、俺はいつもと違うシフトに入っていた。
土日は基本的に休んでいたが、その日


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