天使か小悪魔か?太ももを触らせてくれた制服JK・前編
2018-03-01
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僕は27歳の普通のサラリーマンです。
ちょうど僕が1年前くらいに出会ったあるJK(女子高生)の話です。
僕は会社まで電車で片道2時間ほどの遠距離通勤をしています。
電車通勤をしていると、会社の行きも帰りに通学中のJKを見かける機会が多いです。
まあ世の男性は大体そうだと思いますが、僕も毎回、ミニスカ+生脚のJKを見るたびついムラムラとしてしまいます。
特に若干脚フェチの気がある僕にとっては、ミニスカからすらりと伸びる、若くピチピチした白い生脚と紺のソックス(※僕は紺ソックス派)の組み合わせは本当に目の毒で。
僕はついつい見惚れてしまい、(あぁ、いつか可愛いJKちゃん達の生脚を思う存分触りたいなぁ)と変態チックな妄想をいつも膨らませていました。
JKを見るために遠距離通勤していると言っても過言ではないほどです。
そんなJK大好きな変態男の僕ですが、顔はどっちかというとかなり残念な顔立ちで、当然のように彼女いない歴=年齢でして。
そんな僕なので、おそらくJ