盗聴されてた部屋⑦

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2009-04-12

正常位で入れてゆっくり出し入れした。
またスグにイッちゃったら勿体ないし。
でも我慢できずにパンパンパン!と動いた時、いきなりお姉さんと目が合った。

「えっ・・・なっ・・んっ・・・」

腰を動かしながらお姉さんの目を見つめた。
拒否されたら終わりだと思ったから、遠慮しないで激しく腰を振った。

「なん・・でっ・・・あっあっ・・・んっ・・・ねぇ・・あっ・・」

「彼氏と間違えてたみたいですよ?」

内心かなりキョドってたけど、平静を装って言った。腰も振って。

「えっ?・・・そん・・な・・いやっ・・・あっ・・だめっ・・・」

「だってさっきイッたの覚えてない?俺の頭持って」

「あぁ・・・あっ・・・んん・・はぁっ・・・もう・・・バカぁ・・・」

そういったかと思うと、お姉さんは抱き付いてきてキスをしてきた。
精子が多分残ったままの口でw
そして抱き付いてきたまま起き上がって、逆に俺が押し倒された。

「もう・・勝手にこんな事して・・・


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