働いてたキャバで起きたエッチな出来事・前編
2019-07-22
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キャバに入ることになったのは、そもそもボーイとしてではなく事務の方だった。
が、1年と少ししたところでボーイの人数が足りないとのことでボーイをすることになる。
女の子がいっぱい。
そもそも俺はキャバクラにも行ったことがなかった。
だから最初は緊張したが、そんなもんは半年で消え去り、エロい心が芽生え出す。
最初はキャストが客にオッパイを触られまくってるのを注意しながら鼻の下を伸ばしてた。
だがエッチぃことをするには、まずは女の子から絶大な信頼を受けないといけない。
だから頑張った。
痛客は根こそぎ排除してやった。
数年後、女の子たちとも仲良しになり、店長からは送迎を任されるほどになった。
送迎って聞くとあれだろ?
AVみたいなことを想像しちゃうだろ?
んなこたぁない。
愚痴の嵐だ。
しかも永遠に。
ただ1人だけ、お股がゆるい子がいた。
その子は1番遠いので、どうしても送る