僕がパンストフェチになったワケ

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2013-10-03

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今から5、6年ほど前のことです。
両親が故あって離婚し、僕は母と父の出た自宅において生活することになりました。

僕が16歳、母は42歳でした。
当時、42歳の母は「ババア」の類だと思っており、特に母親に女を感じたことなど皆無でした。
しかし、離婚してから半年ぐらいたった冬寒むの天候の時のことです。
体調を崩し、学校を早退した僕は帰宅後にキッチン脇のゴミ箱の中からある物を見つけました。
何の変哲もない、母の穿いていた黒のパンティストッキングでした。

「またゴミ分別していねぇよ!」と一人毒づき、その黒いパンティストッキングを手に取ると「ヌタッ」とした感触が伝わり、気色悪さから「ゲッ!!」と声を上げ、手放しました。

床に落ちたパンティストッキングを指先で広げて見ると、所々に白いゲル状の固まりとザーメン臭がしており、ストッキングもそこここが破け、伝線が走りまくっていました。

「痴漢でもされたのか?」と思い、まじまじ見るとちょうど母のあそこが密着する部分がきれい


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