叔母のおっぱい鑑賞
2012-01-21
うちと同じ町内に母方の実家があり、そこに祖母と叔父(母の弟)夫婦が住んでいた。
そして、その叔父の奥さん(義理の叔母)が僕の思春期の性的対象の存在だったのです。
叔父が結婚したのは僕がオナニーを覚えた始めた小学5年の時で、その時初めて叔母と会って、すぐに一人の女性として認識してしまった。
出会った当時叔母は30歳近かったと思う。
叔母は一見清楚で落ち着いた大人の雰囲気でなのに、接すると気さくでとても明るい性格の女性でした。
顔立ちは極上の美人というわけでもないですが優しい笑顔とその性格とが相俟って僕には眩しかった。
だがそれ以上に僕の官能に衝撃を与えたのは、暑かった頃の薄着で目立ったおっぱいでした。
体の線がよくわかる服から見るそのおっぱいは、大きさは勿論のこと、形もツンッと上に張っているすばらしいもの(後で知るがブラジャーのサイズはDの70)でした。
今もそうですが、下