黒タイツの従姉と電気あんま・後編

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2017-04-11

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「うん、好き。ドキドキする。タイツを穿いたヒロコちゃん好き。でも穿いてなくても好き。ヒロコちゃんと結婚したい」

「おませな小学生ね。赤ちゃんの作り方知ってるの?」

「知ってるよ、僕のおちんちんとヒロコちゃんのおちんちんをくっつけたら赤ちゃんが出来るんだろ?」

ヒロコちゃんは笑ってタイツ脚で僕を蹴った。

「痛、やめろよ」
「やめなーい。キックで勝負よ」

「ズルい、ヒロコちゃんはタイツだから脚が上がるけど、僕はズボンで不利だ」
「じゃあタイツ穿けば?私のタイツ穿かせてあげる」

僕は心臓が止まりそうになった。
ブリーフを脱いで、タイツを穿く僕。
ヒロコちゃんが手伝ってくれるが、タイツを穿くのは結構難しい。

「膝までしっかり引っ張ってね」

下半身を包むタイツは何とも言えない気持ちよさがあった。

「タイツ気持ちいい?」

「うん、タイツ気持ちいい」

「触って」

ヒロコちゃんのタイツ


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