妻を2年ぶりに抱いた、その続き。
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目が覚めると、もう朝の10時を過ぎていた。
久しぶりに妻、佳子に挑んだ昨夜、
疲れ切った二人が眠ったのは、もう深夜の2時をまわっていただろう。
隣で微かに寝息を立てている妻の、しおらしい寝顔からは
立て続けにアクメした性に貪欲な妻の痴態など想像もできない。
「最高だよ。 佳子。」
我慢できずにそっと口づける。
可憐な唇をついばむうちに、だんだん気持ちが昂ぶってくる。
そっと布団をめくると、一糸まとわぬ妻の躰。
白く柔らかい乳房と瑞々しく濡れ光る果実の様な乳首、
くびれたウエストから続くパンパンに張った腰回り、
薄いヘアを乗せた恥丘が緩やかに盛り上がって、
むっちりした太腿からほっそりした足首までがキレイに続いている。
貪る様に唇を吸い立てると驚いたように眼をさます妻。
「ん・・・何? どうしたの? パパ。」
「佳子の可愛い寝顔を見ていたら、我慢できなくなっちゃった。」
「えー、やだぁ。 何