お隣の人妻 16

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10月に入ってもまだ風は穏やかで衣替えさえ早いと思うほどでした。
俺は8畳の窓から中庭にあり小さな公園を見ていました。
この団地にはこういう小さな公園が数か所あり、そこには学校へ行かない小さな子供たちがお母さんに連れられて遊んでいるんです。
砂場で遊ぶ子、滑り台を滑っている子、ブランコに乗り後ろからお母さんに押されている子、そして椅子に座っているお母さんに抱っこされている赤ちゃん。
そんな様子を窓から見ているといかにも獲物をあさっている誘拐魔かレイプ犯なんです。
「ねえ、若いきれいなお母さん、いた、、」
「うんん、、5人ほどのお母さんがいるけどみんな俺好みじゃないな。」
膝立ちになり窓の下に両腕を左右から重ねその上に顎を乗せて、まるで頭の上にタオルを乗せていたら銭湯の湯船の淵で休んでいるような恰好だった。
しかも窓から見えない首から下は全裸なので銭湯同様なんです。
里香さんはと言うと、俺の後のまた下から仰向けになって頭を入れ、壁に後頭部をつけて俺のペニスをしゃぶっているんです。


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