小さな街の中学教師1 -麻子先生-

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2013-09-23

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人口1万5千人ほどの小さな街で中学の教師をしています。

この街に赴任して、娯楽の無い街では、セックスだけが唯一の娯楽で、意外と初体験も早い事にビックリしました。

生徒と関係を持ったり、悪戯する事など、日常茶飯事。
ただ噂が怖い街なので、皆警戒しながらお互いに探りを入れながら、口が硬いと安心できれば感単に股を開きます。

俺は赴任早々一年の担任になりました。
一学年一クラス、たったの26人のクラスを受け持ちました。
その内、女子は16人男子は10人。

忙しい毎日が過ぎ、職員同士で歓迎会をしてもらう機会がありました。
俺の横には赴任二年目の、学校で人気No1の25歳の麻子先生が座りました。
みんな酔いが進み、愚痴をこぼす者、教育論を語り合う者、それぞれが違うネタでガヤガヤと教員らしからぬ騒がしさで盛り上がっていました。

隣の麻子先生が、トイレに立つと、向かい側の教頭が「先生、麻子先生は好みじゃないですか?」と聞いてきた。
更に、その横


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