登校拒否していた同級生のお母さん

開く
2013-12-17

この体験談は約 3 分で読めます。

俺が高校生の頃の話です。

同じ中学から同じ高校に行った友達がいた。
高校に入り、しばらくしてその友達はあまり学校に来なくなりはじめていた。
クラスも同じで住まいも近いってことで、その友達の溜まった連絡事項のプリントを届けるついでに様子を見てこいと先生に言われた・・・。
友達と言っても遊んだりはしたことは無く、話をしたことがある程度だったので気は乗らなかったが、仕方なく友達の家に行ってみた。

インターホンを押し、母親が出てきたが、友達は留守らしくあまり家にもいないらしい!
俺は学校のみんなが心配してるなど話をして、届け物を渡し、その日は帰った。

・・・しかしビックリしたのが友達のお母さん!
俺の母親とは違い、見た目は30前後ときた!
感じもとても良かった!
それからというもの、俺はしばしば友達の家に行くようになった。
プリントを渡すのを口実に・・・。

ある日、友達の家に行ったとき、相変わらず留守の友達。


お勧めの体験談