中学生なのに叔父に女の悦びを教えられてしまいました

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2021-07-13

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私の中学時代は凄かったです。
始まりは中1の夏でした。
突然の侵入者に挿入され、ファーストキスやバージン、全てを奪われ、私はその侵入者に女の悦びまで覚えさせられてしまいました。

その侵入者とは、父の弟、つまり叔父です。
当時、両親は共働きで平日の昼間は家に誰もおらず、私1人のことが多かったのです。
叔父は近くで商売を営んでおり、平日休みでした。
叔父には奥さんはいましたが、子供はいませんでした。
近いこともあって何かと世話を焼いてくれる叔父夫婦でしたが、私は叔父を好きになれませんでした。
日頃から私を見る態度が普通ではないと感じていて、なんとなく叔父とは距離を置いていたんです。

その日、期末テストが終わり昼過ぎに帰宅した私は、友人と遊ぶ約束をしていたのでシャワーを浴びました。
浴室から出て体を拭いていると突然扉が開き、叔父が現れたのです。
私は咄嗟にバスタオルで裸を隠して、「出ていって!」と叫び、後ろを向きました。


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