痴漢少年サルの生態観察録・中編
2016-03-25
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小学生の痴漢少年に興味を持った僕は、あの少年が大人の女性にどうやって痴漢行為を行ない、かつ感じさせているのか一度間近で見てみたいと思い、会社帰りの際は常に少年の姿を捜すようになりました。
しかし少年は結構不定期に現れるようで、見かける時と見かけない時があります。
また見かけても、ターゲットとなる女性が居ないのか、痴漢行為を働かない日々がしばらく続きました。
ある会社帰り、僕はその少年がいるかどうかを確認する為、ホームを一通り見て回りました。
が、見当たりません。
(む、今日も外れかな?)
僕は諦め、まだ電車が来るまで若干時間があった為、本でも立ち読みしようと駅内の書店に立ち寄りました。
すると、書店の参考書コーナーにそいつが居るのを見つけました。
遠めからでもはっきり分かる特徴的な子ザル顔で、かつ小柄なその少年は、『小学5年の算数ドリル』と書かれた問題集を立ち読みしていました。
僕はその少年の様子を遠くから見ていました。
その少年は真剣に