合法ドラッグの怖さを体験②
2011-02-28
まぁ~まぁ~って肩に手を触れた瞬間、ビクンっ!と反応。
普通に肩をポンポンと叩いただけなのに、なにそんなに反応してんだ?と俺の方がビックリした。
彼氏の友人Aがいうには、この彼女は淡白なタイプだって言ってた。
スタイルはイイんだけど恥じらいがあるらしく、もっと鍛えなきゃな~っていつも言ってた。
だけどちゃんとエロい顔してんじゃん!て思ってた。
「ちょっと髪が・・・」
彼女の髪が俺の腕にかかって痒かったから、髪を退けようとした。
そしたらそれにも反応しちゃって「んぅっ・・」と軽くエロい声。
「どうした?友達のエロ声聞いて興奮しちゃったか?」
「そうじゃないけど・・・うん・・・分かんない・・・」
「彼氏起こしてやろうか?まだ爆睡してるけど」
今度は2人で寝室に言ったけど、やっぱり2人は爆睡してた。
彼氏はイビキかいてたし。
それでまた喘ぎ声のするドアの前まで来て、また盗み聴きの開始。
初めはお互いに同じ方向向いてたのに、途中から彼女が俺の方を