中学のころ入院したときに

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漏れ厨1のときにサッカーの試合で太腿を骨折して近くの大学病院に入院したことがあるのだが、
そこの看護婦に同じ町内の知り合いのおばさん(当時35〜6)がいた。
入院自体は一週間くらいだったがその間やはり困ったのがトイレだった。
特に三日目までは完全に寝たきり状態だったのでその都度ナースコールで尿瓶だった。
大は最初オムツという話もあったのだが漏れは涙で訴えてベットの横におまるを置いてもらった。
オシッコは最初の数回は緊張してうまく行かなかったのだがそろそろ慣れてきた頃に
ナースコールできたのがおばさんだった、
おばさんも多少意識していたのだろうが漏れはものすごく恥ずかしかった。

「力抜いて、らくにしといてや」おばさんがいうと布団に手を突っ込んできた。
漏れは無言だった。
太腿はギプスでがっちり固めていたので当然ズボンははけないがパンツも厳しかったので
漏れは大き目の短パンを買ってきてもらって直にはいていた。
それでもギプスに引っかかって上手くず


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