お嬢様JKにAVを見せたらエッチできた・後編
2022-03-03
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ようやく週末になった。
たったの3日だったが、ものすごく長く感じた。
その日の朝、携帯が鳴り、近くのコンビニまで自転車で全速力で雅代ちゃんを迎えに行った。
その日の雅代ちゃんはいつも以上に輝いていた。
秋の心地よいお天気で、すぐにアパートに行くのは勿体ない気がしたので、2人で電車に乗り、街の方へ出かけた。
本当はエッチしたくてたまらなかったが、午前中からセックスするのもなんか気が引けたので、賑やかな街での初デートを楽しんだ。
そして3時くらいに2人でアパートに帰った。
「お疲れ。雅代ちゃんが一番可愛く見えたよ」
「ま~た、そんなことばっかり言ってるんでしょ」
「正直に言っただけだよ」
「でも嬉しいです」
軽くキスをすると、雅代ちゃんをシャワーに行かせ、その間に僕はティッシュやらコンドームをベッドにセッティングし、後を追うように雅代ちゃんがシャワーを浴びているところに乗り込んでいった。
「雅代ちゃん、本当に肌がきれいだ