寮生活でオナニー場所に困った私を襲った悲劇

開く
2020-07-07

この体験談は約 3 分で読めます。

私が社会人1年生になってすぐの時でした。
短大を出て就職して、配属先は関西地方の有名な温泉地のホテルでした。
そのホテルの社員寮は小さくて、2人で1部屋だったのです。
同じ部屋になったのは3年先輩でした。
優しい先輩でしたが、やはり気は遣うし、困ることが1つありました。

実は私、高校の頃からオナニーが日課だったのです。
しないと眠れないのです。
短大の頃にハマってたオナニーの方法は、ある無料の出会い系サイトで、毎夜違う男の人とメールでエッチな会話をして、盛り上がるとお互いに裸の写メを送ったりして、時にはテレエッチまでしていました。
でも寮では、先輩が寝てからメールだけして、こっそりとする以外になかったのです。
持ってるオモチャも使えないし、声すら出せないし、『写メを送って』と言われてもまだガラケーの時代でしたので、すぐに音で先輩に気づかれるのでダメでした。
とても満足のできるオナニーではなかったのです。

でもその先輩に地下に駐車


お勧めの体験談