会社の女
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彼女のスカートを捲ってみると…割れ目が見えかけるほど
サイズが小さいピンク色のパンティーが出てきた お尻もあまり隠れていない
横からムチムチの尻肉が溢れんばかりにはみ出している。
もしかして…これから彼氏とヤル予定だったのかもしれない そんな雰囲気がスカートとパンティーから出ていた。
「何でこんないやらしいの履いてんの? もしかして今日彼氏と勝負? けど残念だったなぁ」と声をかけた。
彼女は図星を突かれたのか うつむいてしまった オレはお尻を揉みしだく。
「んっ…ん〜 あっ」
感じ方が少しずつ大きくなってきた
「諦めな ここまでされたら 最後までつきあってもらうよ」
パンティーをTバック常に食い込ませてさらにお尻を揉んでみた ただ無駄にムッチリしてるだけじゃなく ハリもあって桃尻という感じ
「ずっと触ってみたかったんだよ…あんたがこんなやらしいお尻をプリプリさせて歩いてるから ずっと欲情してたんだよ…」 今まで言いたかった やりたかった事をぶちまける勢いで彼女に囁く。