妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第11話

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あん、あん、あん、あん、あん、あなた、ああ〜あん、ああ〜これ〜これ〜あん、あなた、これ〜これよ〜これ〜欲しかった〜いい〜いいいい〜いい、あん、あん、イク、イク、イクイクイクイク~ああぁ~イクゥ〜」
「久しぶりだな、香奈、今日はたっぷり可愛がってやるからな!ほら、ほら」

「ああ〜ああぁ〜いい〜いい〜いっぱいして〜ああぁ〜いっぱいして、ああ〜ぁ〜あなた、愛してる〜いっぱいして〜」

私は必要な書類を忘れてしまい、昼過ぎに香奈子に電話したが、繋がらなかった。仕方なく一度自宅に戻る事にした。近くに黒い車が止まっていた、うん?、、、と思い静かにドアを開けた。鍵は閉まっていた。えっ!まさか、2階から香奈子の喘ぎ声が聞こえる。間違いなく誰か男が来ている。あの支店長か、私が寝ていたベッドで、「あなた」、」って、、、どう言う事、

やっぱり続いていたんだな。香奈子がそう簡単に離すわけがないとは思っていたけど、
私はどうしていいのか分からなくなった。そして暫く呆然として聞いていた。

香奈子の喘ぎ方が普段とは明らかに違っていた。私の興奮はピークに達していた


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