何もかも暴露された恥ずかしい診察

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2014-01-10

この体験談は約 5 分で読めます。

49歳の男性です。

先週の月曜朝、パンツが血で汚れていたのです。
痛みはありません。

その日は、会社を休み病院へ行きました。

病院の受付で、事情を話したら、看護婦さんが来ました。
受付の隣の部屋に入りパンツを見せたのです。

看護婦「オチンチンの方ですね。泌尿器科へ行ってください」

泌尿器科の受付で、問診表を書き、暫く待っていました。
看護婦さんが自分の名前を呼び、診察室の前に行きました。
看護婦さんが、「パンツ見せてください」と言い、見せました。

看護婦「昨夜、射精しませんでしたか」

自分「はい、しました」

この看護婦さん、20代後半くらいなんです。

看護婦「はい。紙コップに、尿を採って来てください」

自分は、尿を採りに、トイレに行き、また、暫く待っていました。
看護婦さんが、自分を呼び、診察室に入りました。
医師は、男性でした。

看護婦「消毒しますから、ズ


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