オフィスで変態オナニーしてた女性支店長と・後編
2017-08-28
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先程までとは違って、支店長はキスをしながらも積極的にチンコや乳首を触ってきました。
一発出した俺は気持ち良さより、こそばゆい感じでした。
当然チンコは硬くはなりません。
支店長「私、男の人に喜んでもらったことないから下手だよね。気持ちよくないよね?ごめん・・・」
俺がすぐには回復しない体質だと伝えると支店長は安心して笑顔になった。
とても31歳に見えないウブさに萌えた。
支店長「私、こんなに男の人に抱かれたい!って思ったことないの・・・。さっきだって自分から男の人のアレを触ってたのにビックリしてたの。今日、◯◯君と最後まで出来なかったら、私もう・・・一生ね・・・男の人と関係を持てない気がするの!今だって凄く興奮してアソコが熱いの!だから今日だけでいいから私を愛してくれる?変態とかエロ女とか男に飢えてるとか思われてもいい。今日は◯◯君と最後までしたいの?お願い・・・。◯◯君が元気になるまで、私、何でもするし、何でも言うこと聞くから・・・」
支店長は言い切ると、俺の胸に顔を埋めた